ウメナ寝具では「その人に会ったより良い眠り」を届けるために、眠りに関わる3つのファクター「寝具」「生活習慣」「寝室環境」をトータルで考えます。

眠りにまつわるお悩み

あなたの眠りにまつわるお悩みはどれですか?

考えられる主な原因とその改善策の一例を紹介します。

なかなか寝つけない・寝つきが悪い

考えられる原因 その1 「枕が体に合っていない」

寝つきの悪さに関係する寝具と言えば枕です。今使っている枕はあなたの体に合っていますか?正しい寝姿勢を保てる高さの枕を使っていますか?枕を見直してみましょう。
自分に合った枕を選ぶポイントは「正しい試し寝」です。店頭で選ぶ際には自宅で使っている敷寝具の状態(硬さ)に近い場所を探して試し寝をしましょう。
場合によっては枕の前に敷寝具を整える方が大切になります。

考えられる原因 その2 「夜明るい空間で過ごしている」「夜スマホやテレビを見ている」

ヒトの睡眠と覚醒のリズムは外部からの光の影響を非常に強く受けます。昼行性動物であるヒトは生理的に太陽の出ている明るい時間に活動(覚醒)し、太陽が隠れる暗い時間は休息(睡眠)する様になっています。
太陽が隠れ本来暗いはずの夜に室内照明が煌々と照っている部屋で過ごしているとカラダが起きる時間と勘違いします。テレビやスマホなどの電子機器のディスプレイから発せられる光も同じくカラダを覚醒へ導きます。

考えられる原因 その3 「布団に入る時間を決めている」

ヒトは早く眠る事が苦手な生き物です。カラダが眠くもないのに布団に入って眠ろうとしても眠れない、寝つけないのは自然な状態なのです。
睡眠時間を○○時間確保したい為に、起きる時間から逆算して布団に入る時間を決めるのは止めましょう。そもそも、その睡眠時間は本当にあなたに合った睡眠時間ですか?
睡眠時間に変なこだわりは持たない。眠くなるまで布団に入らない。ただし、起きる時間は変えないで下さい。ヒトは起きる時間、起きて太陽の光を浴びた時間で眠る時間がおおよそ決まります。
夜更かしをして、そのまま起きる時間も遅くすると、睡眠と覚醒のリズムが社会生活のリズムからズレてしまいます。


考えられる原因 その4 「手足が冷えている」

ヒトは眠りにつく時に発汗を行います。これはカラダの内側の体温(深部体温)を下げる必要があるからです。その発汗は手足を中心に行う為、手足が冷えた状態では発汗がスムーズに行われません。その状態では必然と寝つきが悪くなります。
お風呂に入る時間とタイミングを見直してみましょう。
もしくは手足を冷やさない様に靴下や手袋を使うのも良いですが、その場合は素材に気を付けましょう。保温だけじゃなく、発汗に対応する素材が必要です。吸湿性の優れた自然素材の綿やシルク、冬場ならアンゴラなどがオススメです。

夜中に何度も目が覚める

考えられる原因 その1 「敷寝具(敷ふとんやベッドマットレス)が体に合っていない」

体を支える敷ふとんやベッドマットレス等の敷寝具が体に合っていないと深い睡眠が取れません。深い睡眠が取れないと必然的に目覚めやすくなります。
敷寝具は硬い方が体に良いと思っていませんか?寝具と睡眠の関係性の研究が進んだ現在では硬い方が体に良いという考えは間違っている事が分かっています。
また、敷寝具は基本的に年間通して同じ物を使います。季節で使い分ける方は非常に少ないです。その為、痛みやヘタれが出るのも早く、良い状態を保てる期間は想像以上に短いのが現実です。3年以上同じ敷ふとんを使っている方は敷ふとんの状態を見直してみましょう。

考えられる原因 その2 「寝具の吸湿性が悪い」

目覚めにくい質の良い睡眠を取る為には寝床内環境(布団の中の温度と湿度)が適切な状態を保つ必要があり、温度33度(±1度)、湿度50%(±5%)が理想的な状態と言われています。
この状態を保つ為に重要な寝具の要素が「吸湿性」で、水分を積極的に吸収する力です。この力が優れているのは天然素材で綿・麻・絹(真綿)・羊毛(ウール)などです。この様な素材の寝具を使っているか、人に近い寝具から順番に確かめましょう。
パジャマ、カバー・シーツ・敷パッド、布団です。そして敷パッドや布団は側生地だけでなく中身(中わた)の素材までしっかり確認しましょう。

考えられる原因 その3 「寝室の室温や湿度が快適ではない」

寝室の環境も快適な睡眠の為には重要な要素です。 夏場の寝室は温度が26℃前後が望ましく、冬場は16~19℃です。夏場や冬場にこの室温を作るにはエアコンなどの家電を用いないと不可能です。快適な睡眠の為には家電も上手に活用しましょう。ちなみに湿度に関しては季節に関係なく50~60%が理想的です。
夏場に寝室を冷やし過ぎる必要もありませんし、冬場も同じです。外気温との温度差が大きすぎると逆に体に悪いので注意して下さい。少しづつ調整をして自分の快適な環境を見つけてみましょう。

考えられる原因 その4 「寝酒の習慣がある」

眠る為にお酒を飲むと、お酒の効果で寝つきは良くなりますが、睡眠全体の質は悪化します。お酒には利尿作用もあるので、より目覚めやすくなるのです。
寝酒での睡眠は眠るというより気絶に近いと捉えましょう。習慣になっている場合、まずは週に1回で構わないので飲まない日(休肝日)、もしくは量を減らす日を作ってみて下さい。質の良い睡眠の気持ち良さをぜひ体感してみましょう。

朝起きても頭がスッキリしていない・熟睡感が無い・数時間で目覚めて二度寝が出来ない

考えられる原因 その1 「敷寝具(敷ふとんやベッドマットレス)が体に合っていない」

睡眠の質に最も大きい影響力のある寝具は敷ふとんやベッドマットレスなどの体を支えている敷寝具です。
体の緊張を解くためのフィット性(耐圧分散性)があるか、良い寝姿勢を保てる構造や素材か、寝返りがうちやすいか。この3点が敷寝具選びで重要になります。
実物にしっかり寝て、比べて、自分の体が寝やすいと感じるものを見つけましょう。

考えられる原因 その2 「寝具の吸湿性が悪い」

質の良い睡眠を取る為には寝床内環境(布団の中の温度と湿度)が適切な状態を保つ必要があり、温度33度(±1度)、湿度50%(±5%)が理想的な状態と言われています。
この状態を保つ為に重要な寝具の要素が「吸湿性」で、水分を積極的に吸収する力です。この力が優れているのは天然素材で綿・麻・絹(真綿)・羊毛(ウール)などです。この様な素材の寝具を使っているか、人に近い寝具から順番に確かめましょう。
パジャマ、カバー・シーツ・敷パッド、布団です。そして敷パッドや布団は側生地だけでなく中身(中わた)の素材までしっかり確認しましょう。

考えられる原因 その3 「睡眠時間が合っていない」

必要な睡眠時間は人によって様々です。基本的に年齢を重ねれば睡眠時間は短くなります。季節によっても変化します。その日の活動量(疲労度)によっても変化します。安易に自分の睡眠時間を決めるのは避けましょう。眠くなるまで無理に眠ろうとしないで下さい。
逆に睡眠時間が足りていない人もいるでしょう。睡眠時間を増やす場合に大事なのは長期的に徐々に増やす事です。いきなり60分や90分も増やす事は難しいです。増やす時はまず15分や20分という短い時間で構いません。

考えられる原因 その4 「日中の活動量が不足している」

人が眠るのは脳の疲れを癒すためです。これは裏を返すと脳が疲れないと癒す必要性が薄れるて眠る必要性も薄れるという事です。年齢を重ねると睡眠時間が短くなるのは、脳が経験を利用して日常生活を送るようになり、若い時よりも脳が疲れないからです。
人は眠る為に生きているのでは無いと思います。まずは日中の生活の充実があって、質の良い睡眠の必要性が生まれます。

起きた時に首や肩がこっている・起きた時に背中や腰などが痛い

考えられる原因 その1 「敷寝具(敷ふとんやベッドマットレス)が体に合っていない」

起きた時に体のどこかがこっていたり、痛みを感じる場合は敷寝具に原因がある可能性が高いです。こりや痛みという体の不調は血行の不良が原因で起こります。
不自然な姿勢にする敷寝具を使ったり、寝返りがうてない敷寝具を使うと寝ている間に血行の不良が起こります。敷寝具を整えてみましょう。

考えられる原因 その2 「枕が体に合っていない」

起きた時、特に肩や首、頭などがこっていたり、痛みを感じる場合は枕に原因のある可能性が高いです。体の不調の他、気が付くと枕がどこかに移動していたり、枕の下や枕と頭の間に手が入っていれば、それは枕が合っていない証拠です。
自分に合った枕を選ぶポイントは「正しい試し寝」です。店頭で選ぶ際には自宅で使っている敷寝具の状態(硬さ)に近い場所を探して試し寝をしましょう。
場合によっては枕の前に敷寝具を整える方が大切になります。

考えられる原因 その3 「運動不足」「姿勢」

血行不良は筋肉量の低下も一役を買います。運動の習慣はありますか?汗の出る運動をしたのはいつですか?現代生活では意識を持たないと運動不足に陥ります。継続できるペースで体を動かす習慣を作りましょう。
また日頃の姿勢も重要です。俗に言う背筋を伸ばした姿勢を一日どれぐらいの時間作れていますか?この姿勢をキープするだけでも想像以上に筋肉を使います。立っている時だけなく、車の運転中、パソコンやスマホを触っている時などのイスに座っている時も注意しましょう。

パートナーのイビキが気になる

考えられる原因 その1 「体型がぽっちゃりしている」

イビキの最大の原因はのどに脂肪が溜まることで、睡眠中に気道が塞がることです。食事の内容を見直し、運動の習慣も作りましょう。
横向きで寝ると気道が塞がりにくいのでイビキ対策として有効と言われますが、寝ている間に仰向きになりますので実際は意味がありません。頑張って横向きのまま寝ると、今度は腰や肩などに痛みが生じます。根本にしっかりアプローチしましょう。

考えられる原因 その2 「枕が体に合っていない」

仰向きの時に気道を塞ぐ様な高い枕を使うとイビキをかきやすいです。横向き寝を推奨されて横向きがしやすい枕を選ぶと、枕が高くなるケースが多いです。寝ている間は横向きだけでなく仰向きの姿勢も取ります。両姿勢で気道を塞がない様な枕が必要になります。
ただ、仰向きと横向きの両姿勢を良い状態に保つには枕だけでなく敷寝具の協力も必要になります。枕を合わせる際に敷寝具との関係性も考慮して選びましょう。場合によっては敷寝具を整える事が先決の場合もあります。

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