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快眠アドバイス

快眠アドバイスは当店に寄せられた睡眠や寝具に関する相談とその対応の記録です。

このページでは最新の快眠アドバイスと、これまでに行ってきた快眠アドバイスから今注目のものを掲載しています。

バックナンバーからはこれまで行ってきた全ての快眠アドバイスを見ることが出来ます。こちらは当店のBLOG(アメブロ)へリンクしています。

最新の快眠アドバイス 2021年5月28日

『木綿ふとんや羽毛ふとんは本当にダニや埃が出るのか?』

ここ最近、こんな相談でお越しになる方が増えています。

「木綿ふとんや羽毛ふとんはダニや埃が出るから使わないで、洗える化繊の布団を使って下さい」と、

医師から言われ、

「洗える化繊の布団ってありませんか?」って、

相談です。

医師がそう言うんだから、ここで化繊の寝具を勧めれば良いのかもしれませんが、寝具と睡眠の専門家としての信念から、一言アドバイスを加えています。

まず、ダニについて。

木綿ふとんや羽毛ふとんがダニの温床なんて言われますが、

これは正確にいうと"お手入れしない"木綿ふとんや羽毛ふとんがダニの温床」です。

ダニは人のアカやフケを餌にしているので、人が布団を使えば嫌でもそれが布団に付着します。

布団(寝具)は素材云々ではなく人が使う事でダニが集まりやすくなり、それを防ぐために日頃の「お手入れ」が必要な道具なのです。

つまり、化繊の布団だってお手入れしなければダニの温床って事です。また布団に限らず枕やベッドなどの寝具全般に言える事ですよ。

その為、ダニの事を考えて寝具を購入するのであれば、素材ではなく「どうやったらお手入れが簡単になるか」が大切です。

まずアカやフケが布団本体に直接付着しない様に「カバー」「シーツ」を使いましょう。

布団やベッドの種類によって家で洗える「キルトケット」「敷パッド」も一緒に使った方が良いでしょうね。

そしてカバーやシーツ等、家で洗えるモノは定期的に洗って下さい。

布団本体やベッドは干したり、「ふとん乾燥機」を使って湿気を飛ばして、出来るだけ乾燥した状態を保ちましょう。ダニは湿度が高い環境を好みますからね。

最後に定期的に専門業者に頼んで布団やベッドを「丸洗い(クリーニング)」してもらいましょう。頻度については、その寝具を使う方の体質によります。敏感な方は当然、丸洗いの頻度は増えます。

★当店の丸洗いに関して詳しくはこちら!
当店Webサイト(お手入れ)
『ふとん・寝具の丁寧な丸洗い(クリーニング)』


この丸洗いですが、洗う事で寝具を傷めます。洋服なんかと同じです。もちろん敏感な方は丸洗いを頻繁に行わないといけないかもしれませんが、そうする事で寝具の寿命を短くしている事は頭に入れておいて下さい。

次に埃について。

まず埃は布製品全てで発生する可能性があり、綿ふとんや羽毛ふとんだから出るというものではありません。

では埃の出ない布団とか埃の出にくい布団って何を根拠にそう表現するのか、

布団の中の"わた"が切れにくい事を理由にしている場合と

生地が超高密度で中の"わた"が外に出にくい事を理由にしている場合の

2点がほとんどです。

いずれも中のわたが外に出にくい素材や構造の事を指していますが、そもそも埃の原因を布団の"わた"だけに断定するのは無理があります。

人が普通に生活すれば埃は出ますからね。ご自身の生活を振り返ってもらえれば納得してもらえると思いますが、テレビやパソコンの周辺に埃が溜まるなんて珍しい現象じゃありませんよね。

つまり布団に付着した埃が中から吹き出したモノではなく、外部からやってきたモノである可能性だって充分にあるって事です。

むしろ日本の布団の品質を考えれば、そちらの可能性の方が高いと考えられます。

羽毛ふとんが良い例です。日本の場合は布団の中身の吹き出しはクレームに繋がり許されませんので、そもそも埃なんて出てこない様な超高密度の生地を使いますからね。中身が吹き出すような製品を作る事が日本では限りなく少ないのです。

ただ、当たり前ですけど長年使って生地が摩耗した布団の場合は中身が吹き出す可能性が高まりますよ。しかしそれは既に布団の寿命が尽きかけている状態です。そんな状態の羽毛布団と新品の化繊の布団を比較して優越を議論する事は前提から間違っています。

それから最近の布団は「化繊(ポリエステル等)の生地」を使った布団が非常に多くなっていますが、化繊の生地は静電気が発生しやすいです。静電気が発生しやすければ埃を吸着させやすいですからね。

テレビやパソコン等の電子機器の周辺に埃が溜まりやすいのも静電気が原因ですしね。

羽毛ふとんも最近は化繊の生地が使われる事が増えています。これが羽毛ふとんは埃が出るって思われる理由じゃないかと個人的には思っています。

その為、埃の事を考えて寝具を購入するのであれば、布団の中の素材(わたの素材)ではなく「布団の生地の素材(側生地の素材)選び」が大切です。

また、布団と一緒に使う「布団カバー」や「パジャマ」の素材にも同じ様に気を付けましょう。布団と擦れるカバーやパジャマが化繊の場合も静電気が起きやすくなります。

それと埃を寄せ付けるだけじゃなく、布団の中のわたを引っ張り出す事もあります。そのわたが摩擦で切れると埃になりますからね。

布団、布団カバー、パジャマを購入する時は品質表示を確認して、自然素材の「綿」「麻(リネンもしくはラミー)」「絹(シルク)」「毛(ウール)」と書いてあるか確認しましょう。

一応、生地に使われる主な自然素材を全て挙げましたが、綿で充分ですよ。

そして最後に、吸湿性の悪い化繊の寝具は睡眠の質を悪くする可能性が高い事を忘れないで下さい。

人が快適に眠るためには「寝床内環境(布団の中の状態)」

『温度33℃(±1℃)・湿度50%(±5%)』に維持する必要があります。

吸湿性の悪い化繊の寝具を使うとこれを維持する事が非常に困難になりますから。

防ダニ加工、埃が出ません、ウォッシャブル、といった「付加価値」寝具本来の目的である快適な睡眠環境を作る機能を損なわずに付くものなら素晴らしい事だと思います。

ただ、残念ながら市場に出回る多くのその様な寝具は…。


この様なアドバイスを行い、

「そうですよね。医師から言われても、ちょっと納得出来なくて。」とおっしゃる方、

それでも化繊の寝具を購入される方、

それぞれです。

皆さんはどうでしょうか?

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■今回のアドバイスに関連する当店BLOG記事も是非ご覧ください。
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2020年6月30日)
『寝具のお手入れは「ふとん乾燥機」が重宝します』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2019年6月25日)
『お手入れの事を考えた新しいベッドのカタチ「レイヤースタイル」』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2020年6月30日)
『寝具のお手入れは自分や家族のカラダのため』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2019年10月31日)
『掛ふとん選びは生地の素材までチェックしよう』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2018年12月4日)
『布団や毛布を蹴らずに眠る方法』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2018年7月24日)
『アレルギーと寝具』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2018年6月26日)
『家庭で洗える掛ふとんに対する考え方』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2017年11月27日)
『寝具の良し悪しは目覚めた時の状態で決める』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2016年12月12日)
『風邪をひきやすいのは寝具が“ちゃんと”していないから…!?』

今、注目の快眠アドバイス【その①】  2020年12月31日

『免疫力維持と快眠のために体内時計を上手に動かそう』

先日ネットに上がったこちらのコラムを読まれましたか?

◆科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
【最新免疫学から分かってきた新型コロナウイルスの正体】
宮坂昌之・大阪大学名誉教授
https://scienceportal.jst.go.jp/explore/highlight/20201225_e01/

免疫学の第一人者である大阪大学の宮坂先生のシンポジウムの内容がコラムになっています。

このコラムの結びとして、集団免疫を持つまで時間を要するであろう新型コロナと付き合っていくには免疫力を維持する事が基本であり、そのためには体内時計を上手に動かす事が重要だと提言があります。

この体内時計を上手に動かす事ですが、実はヒトがグッスリ眠るために必要な事の基本中の基本でもあります。

コラムの中にも「体内時計がうまく刻むようになると、食欲が出て、夜もよく眠れ、同時に免疫力も維持できます。」って書かれていますよ。

そこで今回は『体内時計を上手に動かす方法』を紹介しようと思います。

まず、体内時計を上手に動かすってどういうことを指すのか。これは体内時計が外界の時間と同調する事を指します。体内時計の昼が外界の昼、体内時計の夜が外界の夜という具合に体内と自然界の時間が一致して動く事ですね。

これが同調しない、つまり体内時計が上手に動かないと、朝起きる事が出来なくなったり、夜になっても眠れないなんて状態になります。

体内時計を上手に動かせない事が中高生が朝起きられなくて学校に行けずに不登校に陥る原因の一つでもあります。最近は小学生もそうかもしれません。

そんなヒトが健康的に生きていく上で大切な体内時計ですけど、この時計って体のどこにあると思いますか?

心臓、

脳、

肺、

…。

実は全身の細胞に時計遺伝子というカタチで存在しています。

2017年のノーベル生理学・医学賞を受賞したアメリカの学者さん達はこの時計遺伝子とメカニズムの解明によるものでしたので、記憶に残っている方もいるかもしれませんね。

ただ、全身に存在する体内時計に指令を出している中枢の時計遺伝子があって、これは脳の「視交叉上核(しこうさじょうかく)」に存在しています。ちょうど目の奥側の部分ですね。

この視交叉上核にある時計遺伝子は『マスタークロック』とも呼ばれます。このマスタークロックが全身の体内時計を管理しているので、体内時計を上手に動かすにはマスタークロックを上手に動かす事が肝になるのです。

このマスタークロックがある視交叉上核は目の奥側にありますが、眼球と神経が繋がっていて、目から入る光を感じています

そして、正にその『光』が外界の時間と同調するポイントなのです。

目から入る光の影響によって体内時計は同調したり乱れたりしますので、光の影響を適切にコントロールしなければいけません


そのコントロールの仕方は以下の4つです。

①朝陽を浴びる(太陽光の様な強い光を浴びる)

起きたらすぐにカーテンを開けて朝陽を浴びましょう。朝に浴びる強い光が体内時計のズレを戻してくれます。

雨や曇で太陽が出ていない場合も外の光の方が人工的な照明よりもずっと強い光を発していますので、天気に関係なくカーテンを開けて下さい。

②遮光カーテンをやめる(遮光カーテンは閉め切らない)

遮光カーテンは光が全く入らなくなるので、起きるのが非常に大変になります。使わないで済むなら使わない方が良いです。

使わないと周辺の建物が明るくて夜が困る場合は、カーテンを閉め切らないで少しだけ開けて下さい。

③夕方以降過ごす場所の明かりをオレンジにする

夕方以降は屋内で過ごす場合が多くなると思います。その屋内で過ごす場所が日中の様に明るくならない様にしましょう。

とはいえ、現代生活において室内照明を利用しない生活は非常に難しいです。そのため、光の質を少し変えて下さい。

電球色と呼ばれるオレンジ色の光なら体内時計への影響を抑える事が出来ます。

④夜はスマホ等の電子機器を出来るだけ見ない(寝具の中で使うのは絶対にダメ)

光は照明だけではありません。テレビ、パソコン、ゲーム、タブレット、そしてスマホといった電子機器のディスプレイも光を発しています。

この光も夜に浴びると体内時計をズラします。特に目からの距離が近くなるスマホやタブレットは要注意なのです。

以上の4つですが、要するに人工的な光を自然界と同じ様なカタチで浴びる様に調整すれば良いのです。

恐らく多くの現代人にとって一番の難関ポイントは④でしょうね。

例えば、家族や友人を誘ってキャンドルナイトとか、ノースマホナイトとか、イベント的な感覚でとりあえず④を試してみてはいかがでしょう?

若い世代なら今年流行ったキャンプも良いかもしれませんね。

ヒトの起源と言われる原人の時代からエジソンが電球を発明するまでの何百万年もの間、夜は暗いのが当たり前でヒトは進化してきました。その進化で培われた遺伝子に抗うのはまだ不自然なんです。

体にとって自然である夜が暗い状態で過ごした場合のグッスリ感と朝の目覚めの爽快感を一度味わってみると、だんだんとクセになるかもしれませんよ。

ちなみに私は夜が明るいのが耐えられないので、夜を過ごす部屋をスグに暗くしたがります。そのため奥さんからドラキュラみたいってイジれてます。笑

最後に2つお知らせを。

この快眠アドバイスのキッカケになった大阪大学の宮坂先生は最近新型コロナウィルスに関する新書も発行しています。興味のある方は是非!

『新型コロナ7つの謎』
最新免疫学からわかった病原体の正体
著者:宮坂昌之  出版社:BLUE BACKS

孫子が残した「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」の故事にある通り、敵(新型コロナ)についても味方(免疫)についても正しい情報を持っていれば負ける事はないと思います。

次に現秋田大学の睡眠専門医三島和夫先生が国立精神・神経医療研究センターにお勤めの際に受けたインタビュー記事も紹介させて下さい。体内時計の事を知る上で面白いので是非!

◆ナショナルジオグラフィックWeb日本版
めくるめく知のフロンティア「研究室に行ってみた。」
『第2回 体内時計25時間はウソだった!』
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20121203/332679/

人間の体内時計は25時間説って未だに信じている専門家もいるんです。体内時計の事をネット検索しても出てくるし。

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今、注目の快眠アドバイス【その②】  2020年4月30日

『今こそ快眠(十分な睡眠)が必要な理由』

新型コロナウィルスが日本中で猛威を振るっています。

当店がある三島は観光地伊豆の玄関口なので、毎年ゴールデンウィークは賑わいを見せます。店前の国道も車で混雑しますし、例年通りなら貸し布団のご予約がいっぱいになるのですが、今年は車は全然走っていないし、貸し布団の予約はゼロですからね。こんなに閑散としているゴールデンウィーク(ステイホーム週間)は生まれて初めてです。

でも、しょうがないですよね。この非常事態を乗り超えるには「今」が辛抱する時なので。

そして、

こんな今こそ

「快眠(十分な睡眠)」が『もたらすモノ』は大きく、

『必要な事』である
と、強く感じています。

今回はそんな快眠がもたらすモノをまとめて紹介したいと思います。

【もたらすモノ「その①」】
●免疫力低下を防げる(予防や重症化リスク軽減につながる)

睡眠不足は免疫力を低下させます。免疫力が低下した状態は感染症の発病リスクや感染した場合の重症化リスクを高めます。

新型コロナウィルス対策として手洗い、ソーシャルディスタンス、外出時のマスク、そして忘れずに十分な睡眠も取りましょう。

睡眠と免疫の関係性については、睡眠の専門医で秋田大学大学院医学系研究科精神科学講座教授の三島和夫先生が書いたこちらの【コラム】も是非お読みください。

【Dr.三島の「眠ってトクする最新科学」】@yomiDr.(ヨミドクター)
2020年3月19日
医療・健康・介護のコラム
『感染予防には十分な睡眠を…昼寝や寝だめは効果あるの?』

【ナショナルジオグラフィック日本版】
連載 睡眠の都市伝説を斬る
『第84回 あなたの風邪は寝不足から? 睡眠と免疫力の深い関係』

【もたらすモノ「その②」】
●コロナ疲れを心身から癒せる

新型コロナ終息までは長期戦です。長期戦を生き抜くには当然ですが身体も心も健康である事が重要です。そして身体も心も健康を保つにはヒトを司る脳を正常に保つ事が基本です。

睡眠はそんな脳機能を正常に働かせる為のメンテンナスの役割があります。メンテナンスが行われない脳は機能不全になり、最悪の場合は壊れます。

快適に眠れると身体の疲れは取れますよね。スッキリ目覚められると心に余裕が生まれますよね。その感覚を思い出しましょう。

睡眠と脳に関する解説は、日本睡眠教育機構が運営する【睡眠健康大学】というWebサイトのこちらの講義も是非お読みください。

※睡眠健康大学は、滋賀医科大学睡眠学講座の監修の元、平成24年11月1日にインターネット上に開設された仮想大学です。もちろん文部科学省の認可を得た正式な大学ではありません。

【睡眠健康大学】附属高等学校講義リスト
『寝ないと脳の働き低下』

【睡眠健康大学】附属高等学校講義リスト
『睡眠の役割 脳を休息させ修復も』

【もたらすモノ「その③」】
●健康維持で医療従事者の皆様への間接支援に繋がる

睡眠不足は様々な病気の発病リスクを高めます。睡眠障害による発病リスクは乳がんが1.36倍、直腸がん1.35倍、前立腺がん3倍、心疾患1.45倍と言われています。生活習慣病、認知症、うつ病の原因の1つにも考えられています。

つまり裏を返せば十分な睡眠を取れるとそれだけ発病するリスクを抑える事が出来るのです。

健康体を維持出来れば、病院に行かないで済むって事です。医療従事者の皆様の負担を少しでも減らせる事に繋がります。微々たるモノ、しかも間接的ですが、医療従事者の皆様の為にも十分な睡眠を取りましょう。

睡眠と病気に関する解説は、厚生労働省が運営する【e-ヘルスネット】というWebサイトの情報も参考にしてください。

【e-ヘルスネット】休養・こころの健康 > 睡眠と健康
『睡眠と生活習慣病との深い関係』

また、少し古い本ではありますが、現中部大学特任教授の宮崎総一郎先生の本もオススメです。

『病気の原因は「眠り」にあった』
著者:宮崎総一郎 出版:実業之日本社

【もたらすモノ「その④」】
●家庭内暴力(DV)の抑止効果を期待できる

快適な睡眠を取る為には生活習慣とか室内の環境に少し気を付けます。それにより「セロトニン」と呼ばれる内分泌物質を作る事になります。

このセロトニンは幸せホルモンとも呼ばれ、イライラや攻撃性の高まりを抑える精神安定作用があるのです。

暴力をする人の精神が安定すれば家庭内暴力の抑止に多少でも期待できると思うんです。

睡眠とセロトニンに関する解説は、医療法人社団平成医会によるこちらの【コラム】と、厚生労働省が運営する【e-ヘルスネット】というWebサイトの情報も是非ご覧ください。

【医療法人社団平成医会】メンタルヘルスに関するコラム
『セロトニンの増加が心身に及ぼす効果』

【e-ヘルスネット】健康用語辞典 > 休養・こころの健康
『セロトニン』

以上の4つです。

どうでしょうか?

特に③と④は"風が吹けば桶屋が儲かる"的な解釈ですので、それは強引に結び付けていると捉える方もいるでしょう。それはそれで構いません。

一人でも多くの人に『快眠したいな~』『十分な睡眠を取りたいな~』って感じてもらえたら今回のアドバイスに意味があると思っていますので。

そして、快眠の為の具体的な行動をとりたいと思った方は、

このままページを下にスクロールして下記の『快眠アドバイス』をご覧ください。

今、注目の快眠アドバイス「その①」(2020年3月31日)
『自宅で過ごす時間が増えるついでに睡眠を見直しませんか?』

基本的に「生活習慣」と「室内環境」の見直しです。家にいながらでも出来る事だらけですよ。

起きた時に腰や肩といった部分に痛みやコリが生じる様なら、そしてその状態が辛すぎるなら寝具(特に敷寝具)の見直しも検討してみましょう。

睡眠や寝具に関する相談は電話やメールでも受け付けていますので、お気軽にどうぞ。

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