快眠 相談 寝具 マニフレックス 静岡 ウメナ寝具本店(マニステージ三島) | 快眠アドバイス

快眠アドバイス

快眠アドバイスは当店に寄せられた睡眠や寝具に関する相談とその対応の記録です。

このページでは最新の快眠アドバイスと、これまでに行ってきた快眠アドバイスから今注目のものを掲載しています。

バックナンバーからはこれまで行ってきた全ての快眠アドバイスを見ることが出来ます。こちらは当店のBLOG(アメブロ)へリンクしています。

最新の快眠アドバイス  2019年5月28日

『寝具のお手入れは自分や家族のカラダのため』

毎日使っている寝具、6~8時間という長い時間を一緒に過ごしている寝具、きちんと「お手入れ」していますか?

寝具の適切なお手入れは寝具を良い状態で長く使うために必要です。

良い状態とは「快適な睡眠を得る環境を保てる状態」の事。ただキレイな状態という意味だけではありません。

そして快適な睡眠は自分のカラダを健康に保つために必要です。

睡眠はカラダの機能を正常に働かせるため、脳を正常に働かせるための「メンテナンスの時間」ですからね。

つまり『寝具のお手入れは自分や家族のカラダのため』なのです。

健康のために夜の食事は炭水化物を減らしています。塩分や脂質などの摂り過ぎに気を付けています。

カラダのためにスポーツをしたりジムに通っています。立ち仕事を増やしたり、出来るだけ歩く様にしています。

そんな感覚で快適な睡眠のために寝具のお手入れも行って頂きたいな~って思います。

ご家庭で行うお手入れの基本は『乾燥させる事(湿気を飛ばす事)』です。どんな寝具も原則としてジメジメした状態で保管したり使ったりするのはダメです。天日干しや布団乾燥機を使って寝具をカラッとした状態にしておく事を心掛けて下さい。

そして、病院の健康診断や自動車の車検の様に寝具の専門家の「お手入れサービス」も活用して下さい。

以下に当店が行っている「寝具のお手入れサービス」を寝具の種類別にオススメのタイミングも合わせてまとめておきます。

【冬用の羽毛掛ふとん】

★徹底高温乾燥
(1年に1回、押し入れに収納する前に)
料金:Sサイズ1,650円、SD/Dサイズ2,000円、Qサイズ2,400円

★水で丸洗い・クリーニング
(3~5年に1回、生地をキレイにしたい時に)
料金:Sサイズ4,900円、SD/Dサイズ6,000円、Qサイズ7,000円

★作り直し・リフォーム
(10年以上使っていて中身までキレイにしたい時、生地が破けてしまった時に)
料金目安:Sサイズ⇒Sサイズの同仕様変更の場合
スチーム洗浄で32,600円~53,000円
温水洗浄で38,600円~74,000円

■羽毛掛ふとんの作り直し・リフォームについて詳しくはこちら!
当店Webサイト(お手入れ)
『羽毛掛ふとんの作り替え(リフォーム)』

■こちらの関連BLOG記事も是非ご覧ください!
・当BLOG(寝具のなるほど活用術)2016年5月14日更新
『羽毛ふとんは仕立て直せる!』(羽毛ふとんのリフォーム)
・当BLOG(快眠アドバイス)2015年6月18日更新
『羽毛ふとんのリフォーム(仕立て直し)の価格差について』
・当BLOG(お知らせ)2016年4月14日更新
日本羽毛ふとん診断協会認定の『ダウンプロフェッサー』を取得しました。

【春秋用の合掛ふとん・夏用の肌掛ふとん】

★徹底高温乾燥
(1年に1回、押し入れに収納する前に)
料金:Sサイズ650円から、SD/Dサイズ850円から
※掛ふとんの中わたの種類によって料金が異なります。

★水で丸洗い・クリーニング
(3~5年に1回、生地をキレイにしたい時に)
料金:Sサイズ1,900円から、SD/Dサイズ2,400円から
※掛ふとんの中わたの種類によって料金が異なります。

【手づくり綿わた敷ふとん】

★徹底高温乾燥
(梅雨時期や冬場の天日干しが出来ない時に)
料金:Sサイズ1,200円、SD/Dサイズ1,400円

★打ち直し・仕立て直し
(毎日使っている場合は3年に1回、干しても膨らまないと感じた時、ダニやノミを死骸まで除去したい時に)
料金目安:Sサイズ⇒Sサイズの同仕様変更の場合
11,000円~20,000円※新しくする生地によって料金が異なります。

■綿ふとんの打ち直しについて詳しくはこちら!
当店Webサイト(お手入れ)
『敷ふとんは3年に一度、掛ふとんは5年に一度、打ち直し』

★水で丸洗い・クリーニング
(おねしょをした時、客用として使っている場合は使用後に)
料金:Sサイズ3,600円、SD/Dサイズ4,200円

【マニフレックス高反発マットレス】

★徹底高温乾燥
(3~5年に1回、反発力が弱くなったと感じた時に)
料金:Sサイズ1,200円から、SD/Dサイズ1,400円から
※製品によって料金が異なります。

★水で丸洗い・クリーニング
(5~7年に1回、生地や芯材をキレイにしたい時、カビが発生してしまった時に)
料金:Sサイズ3,600円から、SD/Dサイズ4,200円から
※製品によって料金が異なります。

【ムートンシーツ】※ムートンラグも承ります。

★イージークリーニング
(1年に1回、6月~8月の間の夏季限定サービスです)
料金:Sサイズ2,000円、SD/Dサイズ3,000円
※特殊なクリーナー「パスチャ―」で表面の汚れを吸い取ります。

★ムートンメンテナンス
(3~5年に1回、毛が潰れてしまったりパサパサになってしまった時に)
料金:Sサイズ23,500円、SDサイズ29,000円、Dサイズ35,000円
※工場への送料も含まれています。

【枕】

★水で丸洗い・クリーニング
(5~7年に1回、汚れや臭いが気になった時に)
料金:パイプ枕750円から、ダウン枕1,100円から、マニフレックス枕1,100円から
※枕のサイズによって料金が異なります。

ここに紹介の無い寝具(毛布やベッドパッドなど)のお手入れも承りますよ。ベッドマットレスのクリーニングを除いて特にご予約は要りませんので、営業時間内にお持ち込み下さい。

■寝具の徹底高温乾燥や丸洗いについて詳しくはこちら!
同Webサイト内 ⇒ 『丁寧な丸洗い・クリーニング』

また、周辺地域にお住まいの方なら3,000円以上のご注文でご自宅まで出張で回収に伺います。(対応地域や手数料についてはお問い合わせ下さい。)

お手入れに関する事以外でも睡眠や寝具に関する相談はお気軽にどうぞ。電話やメールでも受け付けていますので。

【電話番号】055-977-2200(営業時間内にお願いします。)

【E-Mail】info@umena.biz(48時間以内の返信を心掛けています。)

2019年4月に最も読まれた快眠アドバイス 2015年10月13日

『寒いはずなのに布団を蹴るのはなぜ?』

★7ヶ月連続で最も読まれた「快眠アドバイス」です。

夜の気温が下がり始めるこの時期、夜中に寒さで目が覚めてしまう。しかもなぜか布団が掛かっていない。

こんな経験はございませんか?

自身の経験としては無くても隣で寝ているパートナーや眠った子供の様子を確認した時、この様な寒いはずなのに布団を掛けていない状態に気がつくかもしれません。

この原因は布団の中の「ムレ(蒸れ)」と考えて間違いないでしょう。

人は眠りに入ると汗をかきます。これは季節に関係しません。特に徐波睡眠と呼ばれるノンレム睡眠の第3~4段階で汗が大量に出ます。

もし使っている寝具の吸湿性が悪く、汗を素早く体の表面から寝具に吸収・移動させる事が出来ないと、ムレによる不快感が強まり、その不快感を取り除く為に布団を蹴とばします。

そして冷たく乾燥した外気に汗をかいた体がさらされると、汗は気化して体から熱を奪います。この時の熱は体の表面のもの、深部体温ではなく表在体温が下がることになります。冬に運動して汗をかき、その状態で放置していると一気に体が冷たくなるのを想像して下さい。

感覚として暑い時期の寝具に「吸湿性」が大切なのは分かりやすいと思いますが、寒い時期でも寝具には吸湿性が必要なのです。

まず体に近い寝具から優先的に「天然素材」を使ったものに変えてみましょう。つまり最優先にチェックするのは「パジャマ」になります。

秋や冬によく使われる具体的な天然素材は「綿」や「羊毛(ウール)」ですね。

パジャマの次はシーツや敷パッド、カバーに毛布(ケット)といった「補助寝具」をチェックしましょう。敷ふとんや掛ふとんが天然素材を使ったものじゃなくても、その内側に使う補助寝具を天然素材に変えてみるだけでも“ムレ感”は変わってきます。

補助寝具で吸湿性を補いたい場合にオススメなのは「敷パッド」や「キルトケット」の様な薄くワタを入れてミシンでキルティングをかけた商品です。

右の画像は「パシーマキルトケット」という商品ですが、見た目がシーツみたいなので掛けて使うには違和感を覚える方も多いですけど、使った方の評判は非常に良いです。基本素材は綿なので、ご家庭で簡単に洗えるのも嬉しいポイントです。

お値段はSサイズ(約145×240cm)で税込7,020円です。Dサイズ(約180×240cm)は税込8,640円です。

もちろんパシーマキルトケットじゃなくても構いませんよ。大事なのは「天然素材をきちんと使っているか」です。

天然素材をきちんと使っているかを確認するには商品の品質タグを確認しましょう。

敷パッドやキルトケットの様な商品を選ぶ際は「詰め物(中わた・中綿)」の素材までしっかり確認して下さい。



これからの季節はインフルエンザ等の感染症に注意が必要です。ちゃんとした睡眠が取れていないと免疫力が低下し、感染症にも罹りやすくなります。

布団を蹴飛ばさないで一晩中グッスリ眠れる様に使う寝具を工夫してみましょう。

睡眠や寝具に関する相談は電話やメールでも受け付けています。お気軽にどうぞ。


■今回のアドバイスに関連する当店BLOG記事も是非ご覧ください。
快眠アドバイス(2015年10月13日)
『実はパジャマが一番重要な寝具!?』
お店の日常(2014年10月23日)
『毛布は掛ふとんの下に使うの?上に使うの?』

メールでのお問い合わせはこちら