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快眠アドバイス

快眠アドバイスは当店に寄せられた睡眠や寝具に関する相談とその対応の記録です。

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最新の快眠アドバイス  2019年8月27日

『質の良い睡眠を取る為の「正しい光の浴び方」』

来月の3日は「秋の睡眠の日」です。日頃の睡眠に不満のある方は生活習慣とか寝室環境とか寝具を見直しましょうって日なので、そんな方に向けた生活習慣と寝室環境の話を今回は書きたいと思います。

テーマは『光の浴び方』です!

私個人としては質の良い睡眠を取りたい場合の基本中の基本だと思っています。

質の良い睡眠を取るには、まず体内時計を正確に動かして、起きている時間と寝ている時間の生活リズムを正常に保つ事が重要です。そして、この体内時計は外界から浴びる光によって動きます。

つまり、光の浴び方を間違うと体内時計が狂ってしまって、生活リズムが乱れ、睡眠の質が下がってしまうのです。

それでは正しい光の浴び方を紹介していきますが、これは日中に活動し、夜に眠る一般的な生活を想定した浴び方です。夜勤で昼夜逆転している方や交代制勤務の方の場合は少し異なりますのでご注意下さい。

①『夜を過ごす場所の灯りをオレンジ色にする!』

夜に浴びる光は体内時計を乱します。ただ、現代生活では夜に人工的な灯りを使わない生活は不可能と言っても過言ではありません。人工的な灯りを使う前提で、その影響力を出来る限り抑える事が大切です。

それが体内時計に対して影響力の低い「オレンジ色(電球色)の光」を夜を過ごす場所に取り入れる事です。写真の様なちょっと高級なホテルの部屋をイメージして下さい。

光の色も大切ですし、光を発する器具を複数用意して光の量(明るさ)も調整出来ると更に良いです。眠る時間に近づくにつれて暗くしていきましょう。

最新のLED電球は光の色や光の量を調整できるタイプもありますので、それをお使いの場合は調整してみて下さい。

②『最低、眠る1時間前からはスマホを触らない!』

体内時計を乱す夜の光には電子機器のディスプレイも含まれます。特にスマホやパソコンは光源が目に近く、発する光もブルーライトと呼ばれる影響力の強い光なので注意しましょう。ニュースとして話題にもなるので、これはご存知の方も多いと思います。

夜にスマホやパソコンに触れる時間は短ければ短いほど良いですし、眠る時間までの触らない時間も長ければ長いほど良いです。

どうしても自制できない方やお子さんが心配という方は「時間制限アプリ」で強制的にスマホを使えなくさせる事も出来ます。

③『遮光カーテンは閉め切らない!』

遮光カーテンは寝室を暗く出来るメリットの一方で、閉め切ってしまうと朝陽が入らないので目覚めにくくなるデメリットもあります。気持ち良く目覚めるには朝陽が必要なので、遮光カーテンを使う場合は朝陽が入る隙間を10cmほど開けておきましょう。

設定した時間になると自動でカーテンを開けてくれる便利グッズもありますので、それを使うのも良いでしょう。

子供や誰かを起こす時も目覚まし時計よりカーテンを開けて部屋を明るくする方が良いですよ。

④『起きたら雨でもカーテンを開ける!』

一般的な生活をする方にとって体内時計を正確に動かすとは、体内時計を地球の自然環境に合わせるという意味です。同調させると言ったりもします。

その合わせるタイミングは朝にあり、起きた時に朝陽(太陽の光)という超強力な光を浴びて合わせています。雨の日でも外の光の方が強力なので、天気に関係なくカーテンを開けて朝陽を浴びましょう。

この朝陽を浴びたタイミングがその日の眠くなる時間も決めます。"早寝早起き"というキャッチフレーズがありますが、実はこの順番は体にとって不自然で"早起き早寝"が自然な順序になります。

明日早起きしたいから今晩は早く寝ようと思って、いつもより早めに布団に入ったけど全然眠れなかったって経験はありませんか?早起きしたい場合は前日から早起きする必要があるのです。

⑤『日中は出来る限り明るい場所で過ごす!』

体のリズムを調える「セロトニン」という物質を作る為にも日中に太陽の光を浴びないといけません。セロトニンは質の良い睡眠に必要不可欠な「メラトニン」という物質の材料でもあり、日中に沢山作っておきたいのです。

理想は屋外で過ごす時間を増やす事ですが、難しい場合は窓際など出来る限り明るい場所で過ごしましょう。

また、セロトニンを作るにはトリプトファン、ビタミンB6、炭水化物を食事で摂取する事も必要です。摂取のタイミングとしては朝ごはんがベストです。

炭水化物はご飯やパン等で摂取出来ます。トリプトファンとビタミンB6は大豆、鶏むね肉、カツオ、まぐろ赤身、バナナに含まれています。納豆ご飯とか、パン&バナナ&牛乳の様な軽食でもとりあえずOKなので摂取しましょう。

以上です。

特に①と②の「夜間の光の浴び方」は現代人が気を付けてほしい部分です。②のスマホに関しては分かっていても出来ない人、挑戦したけど出来なかった人は多いでしょう。ただ、恐らく①のオレンジ色の部屋を作る事は試していない人が多いと思いますので、そっちをまず試してみて欲しいなと思います。

それから光の感受性は子供の方が強いです。子供のいる家庭は特に注意してあげて下さい。子供の寝つきが悪いのは、「部屋が明る過ぎるから」「スマホで動画を見せているから」かもしれませんよ。

睡眠や寝具に関する相談は電話やメールでも受け付けていますので、お気軽にどうぞ。

【電話番号】055-977-2200(営業時間内にお願いします。)

【E-Mail】info@umena.biz(48時間以内の返信を心掛けています。)

●その他の快眠アドバイス ⇒ http://ameblo.jp/sleepdesigner/entry-11902557375.html

■当店のコンセプト・想い!
当店Webサイト内 ⇒『ウメナ寝具本店が届けたいのは寝具ではなく「良い眠り」』

■日頃の眠りに不満がある方に!
当店Webサイト内 ⇒『眠りにまつわるお悩み』

■今回のアドバイスに関連する当店BLOG記事も是非ご覧ください。
当BLOG ⇒ お店の日常(2019年7月7日)
『先月の睡眠学会学術集会に参加して感じた事』
当BLOG ⇒ お店の日常(2019年3月17日)
『平成最後の春の睡眠の日「自分に合った寝具で快適に眠れていますか?」』
当BLOG ⇒ マニフレックス新商品(2019年2月17日)
『気持ち良く眠るという幸せのハードルを変に上げたくないんですよね』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2017年4月30日)
『朝の太陽の光を浴びて幸せになりましょう』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2017年3月5日)
『睡眠薬は最後の手段。生活習慣改善が基本。』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2014年9月8日)
『光のダイエット

この季節に読んで欲しい快眠アドバイス 2019年5月28日

『寝具のお手入れは自分や家族のカラダのため』

毎日使っている寝具、6~8時間という長い時間を一緒に過ごしている寝具、きちんと「お手入れ」していますか?

寝具の適切なお手入れは寝具を良い状態で長く使うために必要です。

良い状態とは「快適な睡眠を得る環境を保てる状態」の事。ただキレイな状態という意味だけではありません。

そして快適な睡眠は自分のカラダを健康に保つために必要です。

睡眠はカラダの機能を正常に働かせるため、脳を正常に働かせるための「メンテナンスの時間」ですからね。

つまり『寝具のお手入れは自分や家族のカラダのため』なのです。

健康のために夜の食事は炭水化物を減らしています。塩分や脂質などの摂り過ぎに気を付けています。

カラダのためにスポーツをしたりジムに通っています。立ち仕事を増やしたり、出来るだけ歩く様にしています。

そんな感覚で快適な睡眠のために寝具のお手入れも行って頂きたいな~って思います。

ご家庭で行うお手入れの基本は『乾燥させる事(湿気を飛ばす事)』です。どんな寝具も原則としてジメジメした状態で保管したり使ったりするのはダメです。天日干しや布団乾燥機を使って寝具をカラッとした状態にしておく事を心掛けて下さい。

そして、病院の健康診断や自動車の車検の様に寝具の専門家の「お手入れサービス」も活用して下さい。

以下に当店が行っている「寝具のお手入れサービス」を寝具の種類別にオススメのタイミングも合わせてまとめておきます。

【冬用の羽毛掛ふとん】

★徹底高温乾燥
(1年に1回、押し入れに収納する前に)
料金:Sサイズ1,650円、SD/Dサイズ2,000円、Qサイズ2,400円

★水で丸洗い・クリーニング
(3~5年に1回、生地をキレイにしたい時に)
料金:Sサイズ4,900円、SD/Dサイズ6,000円、Qサイズ7,000円

★作り直し・リフォーム
(10年以上使っていて中身までキレイにしたい時、生地が破けてしまった時に)
料金目安:Sサイズ⇒Sサイズの同仕様変更の場合
スチーム洗浄で32,600円~53,000円
温水洗浄で38,600円~74,000円

■羽毛掛ふとんの作り直し・リフォームについて詳しくはこちら!
当店Webサイト(お手入れ)
『羽毛掛ふとんの作り替え(リフォーム)』

■こちらの関連BLOG記事も是非ご覧ください!
・当BLOG(寝具のなるほど活用術)2016年5月14日更新
『羽毛ふとんは仕立て直せる!』(羽毛ふとんのリフォーム)
・当BLOG(快眠アドバイス)2015年6月18日更新
『羽毛ふとんのリフォーム(仕立て直し)の価格差について』
・当BLOG(お知らせ)2016年4月14日更新
日本羽毛ふとん診断協会認定の『ダウンプロフェッサー』を取得しました。

【春秋用の合掛ふとん・夏用の肌掛ふとん】

★徹底高温乾燥
(1年に1回、押し入れに収納する前に)
料金:Sサイズ650円から、SD/Dサイズ850円から
※掛ふとんの中わたの種類によって料金が異なります。

★水で丸洗い・クリーニング
(3~5年に1回、生地をキレイにしたい時に)
料金:Sサイズ1,900円から、SD/Dサイズ2,400円から
※掛ふとんの中わたの種類によって料金が異なります。

【手づくり綿わた敷ふとん】

★徹底高温乾燥
(梅雨時期や冬場の天日干しが出来ない時に)
料金:Sサイズ1,200円、SD/Dサイズ1,400円

★打ち直し・仕立て直し
(毎日使っている場合は3年に1回、干しても膨らまないと感じた時、ダニやノミを死骸まで除去したい時に)
料金目安:Sサイズ⇒Sサイズの同仕様変更の場合
11,000円~20,000円※新しくする生地によって料金が異なります。

■綿ふとんの打ち直しについて詳しくはこちら!
当店Webサイト(お手入れ)
『敷ふとんは3年に一度、掛ふとんは5年に一度、打ち直し』

★水で丸洗い・クリーニング
(おねしょをした時、客用として使っている場合は使用後に)
料金:Sサイズ3,600円、SD/Dサイズ4,200円

【マニフレックス高反発マットレス】

★徹底高温乾燥
(3~5年に1回、反発力が弱くなったと感じた時に)
料金:Sサイズ1,200円から、SD/Dサイズ1,400円から
※製品によって料金が異なります。

★水で丸洗い・クリーニング
(5~7年に1回、生地や芯材をキレイにしたい時、カビが発生してしまった時に)
料金:Sサイズ3,600円から、SD/Dサイズ4,200円から
※製品によって料金が異なります。

【ムートンシーツ】※ムートンラグも承ります。

★イージークリーニング
(1年に1回、6月~8月の間の夏季限定サービスです)
料金:Sサイズ2,000円、SD/Dサイズ3,000円
※特殊なクリーナー「パスチャ―」で表面の汚れを吸い取ります。

★ムートンメンテナンス
(3~5年に1回、毛が潰れてしまったりパサパサになってしまった時に)
料金:Sサイズ23,500円、SDサイズ29,000円、Dサイズ35,000円
※工場への送料も含まれています。

【枕】

★水で丸洗い・クリーニング
(5~7年に1回、汚れや臭いが気になった時に)
料金:パイプ枕750円から、ダウン枕1,100円から、マニフレックス枕1,100円から
※枕のサイズによって料金が異なります。

ここに紹介の無い寝具(毛布やベッドパッドなど)のお手入れも承りますよ。ベッドマットレスのクリーニングを除いて特にご予約は要りませんので、営業時間内にお持ち込み下さい。

■寝具の徹底高温乾燥や丸洗いについて詳しくはこちら!
同Webサイト内 ⇒ 『丁寧な丸洗い・クリーニング』

また、周辺地域にお住まいの方なら3,000円以上のご注文でご自宅まで出張で回収に伺います。(対応地域や手数料についてはお問い合わせ下さい。)

お手入れに関する事以外でも睡眠や寝具に関する相談はお気軽にどうぞ。電話やメールでも受け付けていますので。

【電話番号】055-977-2200(営業時間内にお願いします。)

【E-Mail】info@umena.biz(48時間以内の返信を心掛けています。)

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