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快眠アドバイス

快眠アドバイスは当店に寄せられた睡眠や寝具に関する相談とその対応の記録です。

このページでは最新の快眠アドバイスと、これまでに行ってきた快眠アドバイスから今注目のものを掲載しています。

バックナンバーからはこれまで行ってきた全ての快眠アドバイスを見ることが出来ます。こちらは当店のBLOG(アメブロ)へリンクしています。

最新の快眠アドバイス  2019年12月31日

『ドコでも眠れる。スグに寝つける。実は睡眠不足のサインかも…』

お客様の中に

「俺はドコでも眠れる」

「私はスグに寝つける」

おっしゃられて

『だから睡眠に問題は無い』

『なので睡眠の質は良いと思う』

話が続く方がいます。

果たして本当にそうなのでしょうか?

自分の睡眠の良し悪し、睡眠の質を専門的な機器を使わずに判断する場合、まず大切なのが『起きている時の眠気や集中力』です。

起きている時、しかも起床後4~5時間後の眠気や集中力の度合いで判断しましょう。一般的な朝起きて、昼間活動して、夜眠るという生活リズムを持っている方の場合は「午前中の眠気(集中力)」ですね。

良い睡眠を取れている場合なら午前中から眠気に襲われる事は基本的にありません。集中力も保つ事が出来ます。

ドコでも眠れても、スグに寝つけても、「午前中からあくびを連発している」とか「ボーっとして物事に集中出来ない」ような状態なら睡眠不足だと捉えましょう。

ドコでも眠れて、スグに寝つける事が出来るのは慢性的な睡眠不足状態(重度の睡眠不足状態)であり、カラダが睡眠時間や質の良い睡眠を欲しているからなのかもしれませんよ。

ちなみに午後の早い時間帯(昼食後)の眠気は気にしなくてOKですよ。中高生ぐらいの年齢からこの時間帯は生理的に眠くなりますので。

生理的な現象なので、本来ならこのタイミングで「短時間の仮眠」を取って眠気を解消させた方が、体の理に適っていると言えます。実際その方が午後の集中力が回復しますし、夕方のうたた寝を防止出来て、生活リズムの乱れを防ぐ効果もあります。

この午後の早いタイミングの仮眠は昼寝、午睡、パワーナップなど色々な呼び名があり、先進的な企業が学校では取り組まれています。この仮眠が、トイレに行く様な感覚で当たり前の社会になれば良いのになぁって思っています。

そして、もう一つの判断ポイントが『平日と休日の睡眠時間差』です。平日とは仕事や学校等の用事がある日で、休日とはその様な用事が無い日と考えて下さい。

平日と比べて休日の睡眠時間が2時間以上長い場合も睡眠不足を疑った方が良いです。

この状態を平日の少ない睡眠時間を補う為に沢山寝ていると捉えるのは間違いで、平日の睡眠不足を休日にどうにか解消していると考えて下さい。

それに睡眠時間に大きな差があるというのは生活リズムにも大きな差があるという事、つまり生活リズムが乱れているという事です。生活リズムの乱れは体への負担も大きくなります。

もし、睡眠時間に差が無くても、就寝時間と起床時間がそれぞれ2時間以上遅くズレていてるなら生活リズムが乱れていますので注意した方が良いですね。

ドコでも眠れても、スグに寝つけても、「休日の睡眠時間が長い」とか「生活リズムが乱れている」ような状態なら睡眠不足や睡眠の質に問題アリだと捉えましょう。

睡眠不足の状態は本来カラダに備わっているパフォーマンスを100%発揮出来ているとは言えません。

つまり自分の潜在能力を出し切れていない状態なのです。それは逆に言うと、カラダのパフォーマンスが向上する余地がまだある状態とも言えます。

これって勿体ないと思いませんか?

睡眠不足の状態を解消すれば、もっと自分のカラダのパフォーマンスが上がって、今よりも仕事・学業・スポーツの成績が良くなる可能性があるって事ですからね。

睡眠不足を解消するために睡眠時間を増やそうとする場合、気を付けたいのが「増やす時間の量」です。一気に30分とか1時間も増やそうと思っても続きません。急激な変化は生活リズムの乱れと同じ様に体への負担が大きいです。

睡眠時間はまず15~20分増やす。つまり15~20分早く寝て、その生活が2週間続けられたら、また15~20分という具合に徐々に増やしましょう。

■詳しくはこちらのBLOG記事を
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2018年2月6日)
『睡眠時間は少しずつ長期的に増やす』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2018年1月23日)
『睡眠時間にこだわり過ぎないで欲しい』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2018年1月9日)
『自分が睡眠に費やす時間』

寝具で睡眠の質を上げて睡眠不足を解消しようと思うなら、最優先は体を支えている「敷寝具(敷ふとん&ベッドマットレス)」です。
◆敷寝具の選び方について詳しくはこちらの当店Webサイトを
当店Webサイト(こだわり寝具)
『もっとも大切な「敷寝具(敷ふとん・ベッドマットレス)」』

敷寝具を選んだ後は「枕」です。
◆枕の合わせ方について詳しくはこちらの当店Webサイトを
当店Webサイト(こだわり寝具)
『自分に合った「枕」』

より質の良い睡眠を求めるなら掛ふとんやパジャマの「素材」まで見直しましょう。
◆自然素材を正しく使った寝具の選び方について詳しくはこちらの当店Webサイトを
当店Webサイト(こだわり寝具)
『四季への対応は掛寝具(掛ふとん)』

明日から新しい年、1年の目標を立てる方も多いでしょう。その目標を達成する為には自分の潜在能力を出来る限り発揮させたいと思いませんか?

睡眠不足の方、目標を達成したい方、毎日を充実させたい方、ぜひ「睡眠の質」を見直してみましょう。

睡眠や寝具に関する相談は電話やメールでも受け付けていますので、お気軽にどうぞ。

【電話番号】055-977-2200(営業時間内にお願いします。)

【E-Mail】info@umena.biz(48時間以内の返信を心掛けています。1月4日以降になります。)

●その他の快眠アドバイス ⇒ http://ameblo.jp/sleepdesigner/entry-11902557375.html

■当店のコンセプト・想い!
当店Webサイト内 ⇒『ウメナ寝具本店が届けたいのは寝具ではなく「良い眠り」』

■日頃の眠りに不満がある方に!
当店Webサイト内 ⇒『当店の寝具に対するこだわり』

■今回のアドバイスに関連する当店BLOG記事も是非ご覧ください。
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2019年11月28日)
『寒い季節の睡眠で起きる異変』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2019年8月27日)
『質の良い睡眠を取る為の「正しい光の浴び方」』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2019年5月28日)
『寝具のお手入れは自分や家族のカラダのため』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2018年9月18日)
『本当に寝る子は育つ!大量の努力から質の良い努力へ』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2017年11月27日)
『寝具の良し悪しは目覚めた時の状態で決める』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2016年12月12日)
『風邪をひきやすいのは寝具が“ちゃんと”していないから…!?』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2016年4月25日)
『寝相の悪さはふとんの中のムレが原因かも…』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2015年10月13日)
『寒いはずなのに布団を蹴るのはなぜ?』

今、注目の快眠アドバイス 2019年11月28日

『寒い季節の睡眠で起きる異変』

いきなりですが、質問です。寒い季節の睡眠の様子、こんな状態ではありませんか?

□布団に入る時は暖かくスグに寝つけるけど
 朝起きた時になぜか掛ふとんや毛布が体に掛かっていない

□布団に入る時は暖かくスグに寝つけるけど
 夜中に寒くて目が覚めた時
 
なぜか掛ふとんや毛布が体に掛かっていない
 そしてもう一度寝るのには時間が掛かる

□布団に入る時は暖かくスグに寝つけるけど
 朝起きた時に寒くて体がブルブル震えている

どうでしょうか?

まず、この質問の変な部分、つまり「睡眠で起きる異変」は分かりますよね。

寒い季節なので暖かく眠りたい。だから厚手の掛ふとんや毛布、冬用のモコモコの敷パッドを使っていて、寝る時は暖かさを感じてスグに寝つけている。

けれど、なぜか起きた時に掛ふとんや毛布が体に掛かっていない、蹴飛ばしている、ズレている、掛かっているけど朝になると暖かくない…。

これって変だと思いませんか?

この異変、使っている寝具の汗吸いの悪さが原因で発生していると思ってほぼ間違いありません。

気持ち良い眠り、つまり質の良い睡眠をとる為には寝床内環境と呼ばれる布団の中の状態を「温度33℃(±1℃)」「湿度50%(±5%)」に『保つ』必要があります。

この寝床内環境の話をすると、どうしても温度と湿度の"数値"に注目してしまいます。当然です。それも重要な事なので。

ただ『保つ』という観点も同じ位重要なのです。

睡眠は一般的に6~9時間、長時間に及ぶものだからです。毎日たった10分だけ寝て、一日元気に活動する生活を繰り返せる人はいないですよね。

布団に入った時には暖かいと感じてスグに寝つけるのは、睡眠の最初の時間帯(寝入りの時間帯)では寝床内環境が良い状態にあると言えます。

しかし、布団を蹴飛ばしたり、夜中に目が覚めたり、起きた時に寒さを感じている時は寝床内環境を良い状態に保てていないと考えて間違いないでしょう。

質の良い睡眠がとれる「温度33℃(±1℃)」「湿度50%(±5%)」の寝床内環境を保つ為に、特に注意すべきは寝床内環境の『湿度』の方です。

温度の方は体温(平均36℃)が寝具に伝わりますので、33℃を保つのはそこまで難しくないと考えられます。

一方、湿度は睡眠中にかく「汗」がネックになります。

人は徐波睡眠と呼ばれる、俗に言う深い睡眠の時に汗を集中してかきます。一晩でコップ一杯分の汗をかくとか、最近では500mlの汗をかいているとも言われています。

この汗の処理を寝具が適切に行えないと、湿度50%(±5%)を保つのは難しくなるのです。

汗の処理が上手な寝具は「自然素材を正しく使った寝具」たちです。

処理のためには、とにかく「汗(水分)を吸える事」が第一なのですが、この能力が自然素材は化繊(ポリエステルやアクリル)よりも優れているのです。

寒い季節に向いている自然素材の代表は「綿」「ウール(羊毛)」「シルク(絹)」「キャメル(ラクダの毛)」「カシミヤ」、そして「羽毛(ダウン)」です。

また、これらの自然素材を正しく使った寝具である事も重要な点で、寝具には「生地」や「中わた」、中わたの「量」などの寝具を構成する要素があり、これらの要素に自然素材が「どう使われているか」まで見ないといけません。

正しく使われていない例を挙げるなら羽毛布団が分かりやすいです。中わた(中身)に自然素材の羽毛(ダウン)が使われていても、それを包み込む生地が自然素材じゃないとか、羽毛の量が少ないとか、布団に使っているカバーが自然素材じゃないとか、正しく使われていない例が多くあるのです。

■自然素材を正しく使った寝具の選び方については当店のWebサイトをご覧ください。
当店Webサイト(こだわり寝具)
『四季への対応は掛寝具(掛ふとん)』

■こちらの関連記事もご覧ください!
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2019年10月31日)
『掛ふとん選びは生地の素材までチェックしよう』
当BLOG ⇒ お店の日常(2019年10月20日)
『羽毛布団より暖かい布団って謳い文句の商品がいっぱいありますよね』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2018年12月4日)
『布団や毛布を蹴らずに眠る方法』

もし睡眠に異変がある場合、午前中から頭がボーっとしていたり、寝ても疲れが取れずに体が常にダルかったり、風邪やインフルエンザに罹りやすいなんて事も身に覚えがありませんか?

気持ち良く眠れていない、睡眠の質が悪い状態は自分のカラダの機能が正常に働いていない状態です。

是非、今使っている寝具を見直してみましょう。

今よりも集中力が増したり、疲労感が抜けて体が楽になったり、免疫力が上がって風邪やインフルエンザに罹って辛い状態に陥る事が無くなる可能性が高いです。

それから、そんな異変は自分は該当しない場合でも、ご家族の様子を少し注意して確認してみて下さい。特にお子さんの様子を。

代謝の良い若い世代は特に寝具の汗吸い能力が重要な世代でもあります。しかも健やかな発育の為にも質の良い睡眠は重要です。

赤ちゃんの夜泣きが収まらない原因が寝具にある可能性も否定は出来ません。

最後に、もしかすると質の良い睡眠をとる為に寝具を買い替えるとなったら、何十万もする高級寝具が必要になるんじゃないかと思うかもしれません。過去に寝具店でそんな高価な提案をされた経験を持つ方や高価な寝具を購入しても効果が無かったという方もいるでしょう。

自然素材を正しく使った寝具は確かに安くはないと思います。ただ、当店は一人でも多くの人に快適な睡眠を届けたいと思っていますので、扱う寝具に不必要な価値は付けない様に心掛けています。

睡眠の様子や起きた時の状態、使っている寝具の種類等をしっかりお聞きして、適確な寝具の提案を行う様に心掛けています。

お金持ちしか快適な睡眠をとる事は出来ないなんて思いたくないので!

睡眠に異変のある方、睡眠に不満のある方、睡眠の質を上げたい方、睡眠や寝具に関する相談は電話やメールでも受け付けていますので、どうかお気軽にご連絡して頂きたいです。

【電話番号】055-977-2200(営業時間内にお願いします。)

【E-Mail】info@umena.biz(48時間以内の返信を心掛けています。)

●その他の快眠アドバイス ⇒ http://ameblo.jp/sleepdesigner/entry-11902557375.html

■当店のコンセプト・想い!
当店Webサイト内 ⇒『ウメナ寝具本店が届けたいのは寝具ではなく「良い眠り」』

■日頃の眠りに不満がある方に!
当店Webサイト内 ⇒『当店の寝具に対するこだわり』

■今回のアドバイスに関連する当店BLOG記事も是非ご覧ください。
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2019年9月24日)
『寝具は高価な方が眠れる…?それはちょっと違いますから!』
当BLOG ⇒ お店の日常(2019年4月29日)
『汗を吸う寝具と汗を吸わない寝具、どちらを使いたいですか?』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2017年11月27日)
『寝具の良し悪しは目覚めた時の状態で決める』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2017年5月23日)
『子供(赤ちゃん)の寝具選びで大切なこと』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2016年12月12日)
『風邪をひきやすいのは寝具が“ちゃんと”していないから…!?』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2016年4月25日)
『寝相の悪さはふとんの中のムレが原因かも…』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2015年10月13日)
『寒いはずなのに布団を蹴るのはなぜ?』

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