快眠 相談 寝具 マニフレックス 静岡 ウメナ寝具本店(マニステージ三島) | 快眠アドバイス

快眠アドバイス

快眠アドバイスは当店に寄せられた睡眠や寝具に関する相談とその対応の記録です。

このページでは最新の快眠アドバイスと、これまでに行ってきた快眠アドバイスから今注目のものを掲載しています。

バックナンバーからはこれまで行ってきた全ての快眠アドバイスを見ることが出来ます。こちらは当店のBLOG(アメブロ)へリンクしています。

最新の快眠アドバイス  2020年6月30日

『寝具のお手入れは「ふとん乾燥機」が重宝します』

今日は寝具のお手入れに関するアドバイスです。

寝具のお手入れも快適な睡眠を取る為に大切ですからね。


さて、皆さんは「ふとん乾燥機」ってお持ちですか?

布団(寝具)に熱風を送り、布団(寝具)の湿気を飛ばし乾燥させてくれる電化製品です。もちろん熱風じゃなくて、常温の風を送る事もほとんどの製品で可能です。

昔は大きいビニール袋に熱風を送り込むタイプでしたが、最近は布団の中央にホースを入れるだけのタイプが主流ですね。

日本は地域差や季節差がありますが、基本的に湿度の高い国です。当店の周辺地域では梅雨から晩秋ぐらいまで湿度の高い時期になりますが、この時期に布団(寝具)のお手入れを怠ると、布団(寝具)がカビてしまうんですよね。

この湿度の高い時期は特に「カビちゃったから丸洗いして欲しい」というご相談が増えますからね。

それから、新しいお住まいほど室内の気密性が高く、湿気が室内に溜まりやすいです。そして床が畳ではなくフローリングだと余計に湿気が抜けませんから。お住まいがその様な環境の場合は、常に寝具の湿気に注意する必要があります。

フローリングに直接敷ふとんやマットレスを敷いて寝ている場合では季節に関係なく「布団がカビちゃった」という内容の相談を頂きます。

フローリングはそもそもベッドスタイル用の床です。床に敷ふとんやマットレスを敷いて寝る場合は日本伝統の「畳」がやっぱり最適だと思います。もっとも畳の場合でも敷きっぱなしにしたらカビますけどね。カビてしまうリスクが畳の方が低いと理解して下さい。


それと湿度の高い時期はベッドスタイルの場合でもベッドマットレスにカビが発生する事があります。一見すると通気性の良さそうな床板がスノコのベッドの場合でも。

床板がスノコでもマットレスがスノコと接触している部分が必ずあります。そこに湿気が溜まってしまってマットレスがカビるんですね。スノコの方もカビてしまう事がありますよ。

当店ではスノコ仕様のベッドフレームを中心に取り扱っていますが、販売する時に必ず、定期的にマットレスを立てるなどして、マットレスも床板も空気に触れさせる様にお願いしています。

後、ベッドの下は出来るだけ物を置かない方が良いですね。空気の循環がスムーズ行われて、湿気が抜ける様に。

もちろん日本の住宅環境を考えるとベッドの下を収納スペースに使いたいのは分かりますけどね。

尚、ベッド市場には引き出し収納付きのベッドフレームもありますが、その様な理由で当店は取り扱いませんしオススメはしていません。

日本という環境で生活する場合、どんな寝具を使うにしても何かしらの「お手入れ」はしないといけません

そのお手入れの際にふとん乾燥機が本当に重宝するんです。

布団の湿気を飛ばせる事はもちろんですが、ふとん乾燥機を使えばわざわざベランダや縁側に布団を移動させて干す必要が無くなります。布団の持ち運びって慣れている私たちでも大変だと感じますからね。それをしないで済みます。

布団を干せる休みの日が雨だったり、布団干しに不向きな天候だったりすると、天日干しをするタイミングを逸してしまいますよね。ふとん乾燥機は基本的にタイマー付きなので、天気を気にせず室内でセットしたまま仕事や遊びに安心して行けます

最近は空気中に花粉黄砂など、人によってはカラダがアレルギー反応を起こす浮遊物や有害の物質も多く飛んでいます。外に干さなくて済むのでそういう物質が布団に付着するリスクも減らせます。

年々、太陽からの紫外線も強くなっていますので、天日干しをし過ぎると寝具の劣化を早める可能性もあります。特にウレタン系や天然ゴム系の素材は表面がボロボロになってしまいますからね。

デメリットとして考えられるのが電気代ですが、これも最近の新しいタイプは他の家電と同じ様に熱効率が良くなっていますからね。毎日ふとん乾燥機を使う必要はありませんし、上にあげたメリットの対価だと思えば、十分に意味のある出費だと思うんです。

「よし、それじゃあふとん乾燥機を使おう。」って、思い立ったった時に、ふとん乾燥機とセットで考えてほしいのが「エアコンの除湿機能」です。室内の湿度が高い状態だとふとん乾燥機も効果を発揮できないので。

エアコンの除湿機能で室内の湿度を下げて、ふとん乾燥機で布団(寝具)の湿気を飛ばす。

これが湿度の高い時期のお手入れの基本です。

それでも天日干しが好き、日光消毒したい、そんな方もいる事でしょう。そんな方は、天日干しを行う時の空気中の湿気だけ注意して下さいね。

湿度の高い時期に布団に溜まった湿気を飛ばそうと外に干すと、逆に空気中の湿気を布団が吸ってしまって、余計に布団が湿ってしまうなんて事になりますのでね。

これに関しても「買ったばかり(打ち直したばかり)の綿ふとんが干しても膨らまないんです」って、相談が最近多いんですよ。梅雨時期は晴れていても湿度が高い場合がありますからね。

寝具の天日干しは晴れていて湿度の低い日に行いましょう。

ちなみに当店は電化製品は取り扱っていないのでふとん乾燥機の販売はしていません

ただ、「ふとん乾燥機のレンタル」は行っています。

お持ちじゃない人はレンタルで使ってみて、使えるなって思ったらお近くの電気屋さんで是非お買い求め下さい。

■詳しくはこちらの記事をご覧下さい
当BLOG ⇒ お知らせ(2020年2月29日)
「ふとん乾燥機」のレンタルサービス始めました!

冬場は寝る前に寝具を温めておく事も出来て一石二鳥ですからね。

寝具のお手入れは寝具を良い状態に保つ為に必要です。

そして寝具を良い状態で保つ事は快適な睡眠を取る為に必要です。

寝具のお手入れは自分や家族のカラダの為だと思って是非取り組んでみて下さい。

ふとん乾燥機による家庭での乾燥じゃなく専門業者の徹底高温乾燥をしたい、汚れているから丸洗いをしたい、綿ふとんや羽毛布団を作り直したい、ムートンをメンテナンスしたい、そんな個人で出来ないお手入れは寝具専門店の当店にお任せ下さい!

■当店Webサイト(お手入れ)
『寝具のお手入れ方法をご紹介』


睡眠や寝具に関する相談は電話やメールでも受け付けていますので、お気軽にどうぞ。

【電話番号】055-977-2200(営業時間内にお願いします。)

【E-Mail】info@umena.biz(48時間以内の返信を心掛けています。1月4日以降になります。)

●その他の快眠アドバイス ⇒ http://ameblo.jp/sleepdesigner/entry-11902557375.html

■当店Webサイト(私たちの想い)
『ウメナ寝具本店が届けたいのは寝具ではなく「良い眠り」』

■当店Webサイト(眠りにまつわるお悩み)
『あなたの眠りにまつわるお悩みはどれですか?』

■当店Webサイト(こだわり寝具)
『当店の寝具に対するこだわり』

■今回のアドバイスに関連する当店BLOG記事も是非ご覧ください。
当BLOG ⇒ お店の日常(2020年5月6日)
『寝具の適切な『お手入れ』は「新型コロナウィルス対策」の1つと言ってもイイ理由』
当BLOG ⇒ お店の日常(2020年3月17日)
『色々な寝具の「丸洗い(クリーニング)」承ります!』
当BLOG ⇒ お店の日常(2019年10月7日)
枕やマットレスを洗いたいと思ったら当店へ!
当BLOG ⇒ お店の日常(2019年6月14日)
羊皮を使った高級ムートンシーツやラグのお手入れも承ります!(他店購入品でもOK)
当BLOG ⇒ お店の日常(2019年6月7日)
毎日使うベッドを洗いたいと思いませんか?ベッドマットレスの「クリーニング」承ります!
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2019年5月28日)
『寝具のお手入れは自分や家族のカラダのため』
当BLOG ⇒ お店の日常(2019年5月18日)
『羽毛ふとんの状態をチェックしてみましょう!専門家による無料診断も行っています!』

今、注目の快眠アドバイス【その①】 2020年3月31日

『今こそ快眠(十分な睡眠)が必要な理由』

新型コロナウィルスが日本中で猛威を振るっています。

当店がある三島は観光地伊豆の玄関口なので、毎年ゴールデンウィークは賑わいを見せます。店前の国道も車で混雑しますし、例年通りなら貸し布団のご予約がいっぱいになるのですが、今年は車は全然走っていないし、貸し布団の予約はゼロですからね。こんなに閑散としているゴールデンウィーク(ステイホーム週間)は生まれて初めてです。

でも、しょうがないですよね。この非常事態を乗り超えるには「今」が辛抱する時なので。

そして、

こんな今こそ

「快眠(十分な睡眠)」が『もたらすモノ』は大きく、

『必要な事』である
と、強く感じています。

今回はそんな快眠がもたらすモノをまとめて紹介したいと思います。

【もたらすモノ「その①」】
●免疫力低下を防げる(予防や重症化リスク軽減につながる)

睡眠不足は免疫力を低下させます。免疫力が低下した状態は感染症の発病リスクや感染した場合の重症化リスクを高めます。

新型コロナウィルス対策として手洗い、ソーシャルディスタンス、外出時のマスク、そして忘れずに十分な睡眠も取りましょう。

睡眠と免疫の関係性については、睡眠の専門医で秋田大学大学院医学系研究科精神科学講座教授の三島和夫先生が書いたこちらの【コラム】も是非お読みください。

【Dr.三島の「眠ってトクする最新科学」】@yomiDr.(ヨミドクター)
2020年3月19日
医療・健康・介護のコラム
『感染予防には十分な睡眠を…昼寝や寝だめは効果あるの?』

【ナショナルジオグラフィック日本版】
連載 睡眠の都市伝説を斬る
『第84回 あなたの風邪は寝不足から? 睡眠と免疫力の深い関係』

【もたらすモノ「その②」】
●コロナ疲れを心身から癒せる

新型コロナ終息までは長期戦です。長期戦を生き抜くには当然ですが身体も心も健康である事が重要です。そして身体も心も健康を保つにはヒトを司る脳を正常に保つ事が基本です。

睡眠はそんな脳機能を正常に働かせる為のメンテンナスの役割があります。メンテナンスが行われない脳は機能不全になり、最悪の場合は壊れます。

快適に眠れると身体の疲れは取れますよね。スッキリ目覚められると心に余裕が生まれますよね。その感覚を思い出しましょう。

睡眠と脳に関する解説は、日本睡眠教育機構が運営する【睡眠健康大学】というWebサイトのこちらの講義も是非お読みください。

※睡眠健康大学は、滋賀医科大学睡眠学講座の監修の元、平成24年11月1日にインターネット上に開設された仮想大学です。もちろん文部科学省の認可を得た正式な大学ではありません。

【睡眠健康大学】附属高等学校講義リスト
『寝ないと脳の働き低下』

【睡眠健康大学】附属高等学校講義リスト
『睡眠の役割 脳を休息させ修復も』

【もたらすモノ「その③」】
●健康維持で医療従事者の皆様への間接支援に繋がる

睡眠不足は様々な病気の発病リスクを高めます。睡眠障害による発病リスクは乳がんが1.36倍、直腸がん1.35倍、前立腺がん3倍、心疾患1.45倍と言われています。生活習慣病、認知症、うつ病の原因の1つにも考えられています。

つまり裏を返せば十分な睡眠を取れるとそれだけ発病するリスクを抑える事が出来るのです。

健康体を維持出来れば、病院に行かないで済むって事です。医療従事者の皆様の負担を少しでも減らせる事に繋がります。微々たるモノ、しかも間接的ですが、医療従事者の皆様の為にも十分な睡眠を取りましょう。

睡眠と病気に関する解説は、厚生労働省が運営する【e-ヘルスネット】というWebサイトの情報も参考にしてください。

【e-ヘルスネット】休養・こころの健康 > 睡眠と健康
『睡眠と生活習慣病との深い関係』

また、少し古い本ではありますが、現中部大学特任教授の宮崎総一郎先生の本もオススメです。

『病気の原因は「眠り」にあった』
著者:宮崎総一郎 出版:実業之日本社

【もたらすモノ「その④」】
●家庭内暴力(DV)の抑止効果を期待できる

快適な睡眠を取る為には生活習慣とか室内の環境に少し気を付けます。それにより「セロトニン」と呼ばれる内分泌物質を作る事になります。

このセロトニンは幸せホルモンとも呼ばれ、イライラや攻撃性の高まりを抑える精神安定作用があるのです。

暴力をする人の精神が安定すれば家庭内暴力の抑止に多少でも期待できると思うんです。

睡眠とセロトニンに関する解説は、医療法人社団平成医会によるこちらの【コラム】と、厚生労働省が運営する【e-ヘルスネット】というWebサイトの情報も是非ご覧ください。

【医療法人社団平成医会】メンタルヘルスに関するコラム
『セロトニンの増加が心身に及ぼす効果』

【e-ヘルスネット】健康用語辞典 > 休養・こころの健康
『セロトニン』

以上の4つです。

どうでしょうか?

特に③と④は"風が吹けば桶屋が儲かる"的な解釈ですので、それは強引に結び付けていると捉える方もいるでしょう。それはそれで構いません。

一人でも多くの人に『快眠したいな~』『十分な睡眠を取りたいな~』って感じてもらえたら今回のアドバイスに意味があると思っていますので。

そして、快眠の為の具体的な行動をとりたいと思った方は、

このままページを下にスクロールして下記の『快眠アドバイス』をご覧ください。

今、注目の快眠アドバイス「その①」(2020年3月31日)
『自宅で過ごす時間が増えるついでに睡眠を見直しませんか?』

基本的に「生活習慣」と「室内環境」の見直しです。家にいながらでも出来る事だらけですよ。

起きた時に腰や肩といった部分に痛みやコリが生じる様なら、そしてその状態が辛すぎるなら寝具(特に敷寝具)の見直しも検討してみましょう。

睡眠や寝具に関する相談は電話やメールでも受け付けていますので、お気軽にどうぞ。

【電話番号】055-977-2200(営業時間内にお願いします。)

【E-Mail】info@umena.biz(48時間以内の返信を心掛けています。)

●その他の快眠アドバイス ⇒ http://ameblo.jp/sleepdesigner/entry-11902557375.html

■当店のコンセプト・想い!
当店Webサイト内 ⇒『ウメナ寝具本店が届けたいのは寝具ではなく「良い眠り」』

今、注目の快眠アドバイス【その②】 2019年12月31日

『自宅で過ごす時間が増えるついでに睡眠を見直しませんか?』

新型コロナウィルスが世界中で猛威を振るっている今、日本でも感染爆発を防ぐために不要不急の外出を避けて欲しいと呼び掛けられています。

その為、自宅で過ごす時間が増えた人も多い事でしょう。

そんな自宅で過ごす時間が増えた今、ついでに自身の「睡眠・眠り」や、そこに関係する「寝具・布団」「寝室環境・夜を過ごす環境」を見直してみませんか?

なんと言っても睡眠は体の防御機能・抵抗力でもある「免疫力」に関係がありますので。

人との接触を避ける

手洗いをする

そして「十分な睡眠をとる事」も新型コロナウィルスを含めた感染症対策には重要だと思うんです。

睡眠と免疫の関係性については、睡眠の専門医で秋田大学大学院医学系研究科精神科学講座教授の三島和夫先生が書いたこちらの【コラム】の方が説得力があると思います。

【Dr.三島の「眠ってトクする最新科学」】@yomiDr.(ヨミドクター)
2020年3月19日
医療・健康・介護のコラム
『感染予防には十分な睡眠を…昼寝や寝だめは効果あるの?』
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200316-OYTET50014/

【ナショナルジオグラフィック日本版】
連載 睡眠の都市伝説を斬る
『第84回 あなたの風邪は寝不足から? 睡眠と免疫力の深い関係』
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/15/403964/121300078/?P=1

では、免疫力の低下を防ぐために十分な睡眠を取りたい場合、まずは自分が「十分な睡眠を取れているかどうか」をチェックしてみましょう

チェックするポイントは、睡眠時間でも、寝つきの良し悪しでもなく、「起きている時」にあります。

朝起きてから4~5時間後の眠気や集中力の度合いで判断して下さい。一般的な朝起きて、昼間活動して、夜眠るという生活リズムを持っている方の場合は「午前中の眠気(集中力)」ですね。

良い睡眠を取れている場合なら午前中から眠気に襲われる事は基本的にありません。集中力も保つ事が出来ます。

ドコでも眠れる、スグに寝つける、けど「午前中からあくびを連発している」とか「ボーっとして物事に集中出来ない」ような状態なら睡眠不足だと捉えましょう。目覚めた時に爽快感が無いとか、どこか体が痛い場合も良い睡眠が取れているとは言い難いですね。

もしかすると、ドコでも眠れる、スグに寝つけるって言うのは、睡眠不足を警告する体からのSOSかもしれませんよ。

それでは次に十分な睡眠を取るために実践して欲しいポイントを5つ紹介します。

①【決まった時間に朝日を浴びよう】

十分な睡眠は生活リズムを整える事からスタートです。そして生活リズムを生み出す体内時計を正常に動かす大事な大事なポイントが朝日なのです。朝起きたら、曇りでも雨でもカーテンを開けて朝の太陽の光を浴びましょう。

実は朝の光を浴びたタイミングで夜の眠たくなるタイミングも決まります。生活リズムを一定に整えるには朝の光を決まった時間に浴びる事は非常に大切なのです。当然ですが朝の起きる時間が遅くなると、その分夜の眠たくなる時間も遅くなっていきますよ。

ちなみに寝室に遮光カーテンを使っている場合は遮光カーテンを閉め切らずに10cmで構わないので開けておきましょう。ずっと目覚めやすくなりますので。

それから外出を控えて自宅で過ごす事が増えると思いますが、日中は出来るだけ明るい部屋、出来れば窓際で過ごすと一層良いです。日中に光を浴びる事がセロトニンという大切な物質を作る条件でもあるので。

②【朝ごはんを食べよう】

体を動かすエネルギーを得るだけじゃなく、食事という行為が生活リズムを整える要素にもなります。

特に朝ごはんでタンパク質(アミノ酸)を摂る事を忘れないで下さい。トリプトファンという必須アミノ酸が夜の睡眠にとって重要な栄養素なんです。トリプトファンはセロトニンという物質を作るのに必要で、セロトニンは催眠作用を持つメラトニンを作るのに必要なのです。

だからといってタンパク質を多く食べれば良いって事ではありません。そもそもセロトニンを作れる量には限度がありますし、朝ごはんは5大栄養素をバランス良く食べる事が一番です。

※翌朝お腹が空いて起きる夜ごはん

朝ごはんや昼ごはんはしっかり食べて下さい。ただ、夜ごはん(夕食)だけは体が休息モードに変わっていくので、胃を休めさせたいのと、翌日に朝ごはんが食べれない事は避けたいので、量やタイミングに気を付けましょう。

お腹が空いて朝起きる。そんな夜ごはんの量とタイミングを見つけてみて下さい。

③【体や頭を使う】

人は疲れたら眠ります裏を返すと疲れなければ眠らない。眠ろうとしないのです。

自宅で過ごす時間が増えて、活動量がいつもより減ってしまうと、眠れなくなる可能性があります。

自宅にいながらでも体を動かしたり、季節外れの大掃除をしたり、読もうと思って買ったけど読めていない本を読んだり、時間を決めてゲームをしたり、もちろん勉強したりと、何かしら活動をしましょう。

④【夜に過ごす部屋は暗くしよう】

夜になったら部屋を暗くしましょう。明るい部屋で過ごしていると催眠作用のあるメラトニンが作られません。寝る時に部屋を暗くする人は多いと思いますが、その前の段階から暗くして欲しいんです。

せっかく朝日を浴びて、朝食もしっかり食べて、体や頭を使っても、夜になって過ごす部屋の照明が煌々と照っていてはせっかくの努力が水の泡ですよ。時間の流れにそって気を付けて欲しいポイントを挙げてきましたが、現代人が一番気を付けて欲しいポイントがココだと私は思っています。

夜を過ごす部屋作りのモデルはちょっとイイ感じのホテルです。照明が複数あり、照明の色も蛍光色と電球色とあり、細かく調整ができる様になっています。

最近のLED照明は明るさを調整出来たり、色を変える事が出来たりするので、そういう照明を使っているなら活用しましょう。夜は暗いものなのです。

それからスマホ等のデジタルデバイスにも気を付けて欲しいですね。あれも画面から光を発していますので。

⑤【体を支えている寝具を見直そう】

最後、寝具も大切です。特に体を支えている寝具であるベッドや敷ふとんを一番に見直して欲しいです。多くの方が気にしている枕はその次です。

ベッドや敷ふとんに必要な要素、条件など、寝具の見直しは当店Webサイトのこちらのページを参考にして下さい。

◆敷寝具の選び方について詳しくはこちらの当店Webサイトを
当店Webサイト(こだわり寝具)
『もっとも大切な「敷寝具(敷ふとん・ベッドマットレス)」』

◆枕の合わせ方について詳しくはこちらの当店Webサイトを
当店Webサイト(こだわり寝具)
『自分に合った「枕」』

より質の良い睡眠を求めるなら掛ふとんやパジャマの「素材」まで見直しましょう。

◆自然素材を正しく使った寝具の選び方について詳しくはこちらの当店Webサイトを。
当店Webサイト(こだわり寝具)
『四季への対応は掛寝具(掛ふとん)』

特に寝具の見直しについての相談は電話やメールでも受け付けています。自宅にいながらもお持ちの寝具を活用して出来る寝具の改善提案もしますので。お気軽にどうぞ。

【電話番号】055-977-2200(営業時間内にお願いします。)

【E-Mail】info@umena.biz(48時間以内の返信を心掛けています。)

●その他の快眠アドバイス ⇒ http://ameblo.jp/sleepdesigner/entry-11902557375.html

■当店のコンセプト・想い!
当店Webサイト内 ⇒『ウメナ寝具本店が届けたいのは寝具ではなく「良い眠り」』

目に見えないウイルスという敵に立ち向かうのは非常に困難な事ではありますが、一致団結して、支えあって、共に頑張って乗り越えましょう!

■今回のアドバイスに関連する当店BLOG記事も是非ご覧ください。
当BLOG ⇒ 新型コロナウイルスへの感染リスクを減らしたい方へ(2020年3月2日)
「宅配&出張サービス」の活用を!
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2019年8月27日)
『質の良い睡眠を取る為の「正しい光の浴び方」』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2019年5月28日)
『寝具のお手入れは自分や家族のカラダのため』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2018年9月18日)
『本当に寝る子は育つ!大量の努力から質の良い努力へ』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2017年11月27日)
『寝具の良し悪しは目覚めた時の状態で決める』
当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2016年12月12日)
『風邪をひきやすいのは寝具が“ちゃんと”していないから…!?』

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